テトラグラフ写真室のギフトカード

大好きな人へ写真を贈る。

結婚する同級生へ、フォトウェディングをクラスのみんなで贈る。
新しい命を授かった妹へ、マタニティフォトを贈る。
遠方の両親へ、ロケーション撮影とアルバムを贈る。
孫のために、七五三のアルバムとフォトフレームを贈る。

そんなアイデア次第で、たくさんの方にご利用いただけるギフトカードをつくりました。

１枚¥1,100の金券としてお使いいただけます。
撮影の際、ご提示ください。

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ギフトカードに写ってるのは誰？

リノベーションミュージアム冷泉荘の管理人さんが、年に一度だけ正装をする日があります。
その日は、重要無形民俗文化財に指定され福岡市を代表する民俗芸能である博多松囃子（はかたまつばやし）が、冷泉荘の目の前で奉納される日。

同じく、冷泉荘に事務所を構える重鎮の信濃康博さん（信濃設計研究所）と、その時々に参加するゲストのみなさんに黒服の正装を着用していただき、年に一度「本気で遊ぶ大人たち」を現在進行形で撮影しています。

このギフトカードは写真作品でもあります。
杉山さんと信濃さんを中心に、どんなゲストが登場するのか、この手にもっているおもちゃはなんなのか、詳しくは月刊冷泉荘に掲載されているサンダーレンズをご覧ください。

ここから写真が増殖していく予定です。コアなコレクションとしてもお楽しみください。

企画制作：テトラグラフ写真室